ミツバチの巣はどうするか|下手に手を出さずハチ退治は業者に任せることが1番

下手に手を出さずハチ退治は業者に任せることが1番

ミツバチの巣はどうするか

ハチ

おとなしいミツバチの場合

ミツバチは、日本全国どこにでも見られるハチです。従来はおとなしい性格で、養殖されているものも野生のものもどちらもこちらから攻撃を仕掛けない限り刺されることはあまりありません。ですからミツバチの場合は害虫として扱われるよりも、人間にとっては益虫として認識されています。しかしミツバチは密閉空間を好んで巣を作る性質から、時には民家の中に入り込んで巣を作ることがあります。そのような時にはやはりハチ駆除が必要となります。ミツバチは、アシナガバチなどと比べ、一つの巣にたくさんの働き蜂が住んでいます。いくら攻撃性が低いとはいえ、家の中に巣を作られた場合は、気づかないうちに巣に近づき働き蜂を刺激することもあります。またミツバチの作る大量の蜜によって、壁や天井にシミがついたり、甘い蜜に寄せられアリやゴキブリが寄ってくることもあります。ミツバチが家の中に巣を作ってしまったら、やはりハチ駆除が必要なのです。

益虫でもあるミツバチ

ミツバチは殺虫剤への耐性がとても低いので、ある程度の大きさであれば自分でもハチ駆除が可能です。繁殖期や寒冷期などは攻撃性が増すという報告もあり特に注意が必要です。また、アシナガバチは女王蜂のみ冬を越しますが、ミツバチは働き蜂も含めて冬を越します。巣が空になることはないので気を付けて作業するようにしましょう。しかしミツバチは、殺虫剤などを使わずにハチ駆除することで、駆除したハチと巣を引き取ってくれたり、ハチ駆除を代わりに行ってくれる場合があります。これはミツバチが益虫であるからです。近年、ミツバチ不足により、果樹栽培や蜂蜜採取に深刻な影響が出ていることもあります。そこで養殖や蜜採取のために、殺虫剤を使わずに駆除を代行してくれる業者が増えているのです。もし自宅でミツバチの巣を発見したのなら、自治体やNPO法人などに相談してみるといいでしょう。